大切な事だから、遺品供養士として

ご遺族様に代わり故人様の想いを大切に

遺品整理・遺品供養を行います。

 

『遺品整理』とは、故人様の最後のお引越しなのです。

 

~ご依頼時期~

依頼される時期として多いのが

①49日が済んでひと段落してからのご依頼。

②葬儀が済んだ後のご依頼。       

③三回忌が済んでからのご依頼。     

皆様、様々な時期のご依頼があり心の中の整理が

出来た時にご依頼頂きます。

 

~ご依頼から遺品整理・供養までの流れ~

【 ご 依 頼 】

【 ヒ ア リ ン グ  】

ご遺族様の不安を少しでも解消し

明確でわかりやすく、遺品整理の流れを

しっかりとヒアリングを行い伝えます。

【 日 時 確 定 】

【 作 業 時 】

近隣の方へのご配慮、細心の注意を払い

丁寧に作業を行うよう努めてます。

 

 

生前前整理・特殊清掃もご相談承ります。

 

 

 

( 法事について豆知識 )

 

初七日 時期七日目

初七日には故人様が三途の川へ到達するとされており

故人様が無事に川を渡り切れるように祈ることになります。

近年では、葬儀と併せて初七日法要を執り行う『繰り上げ法要』も一般的になってきています。

 

四十九日 時期49日目

この日を忌明けとするのが一般的だと言われております。

この日に納骨となる場合が大半のようげす。

 

百箇日 時期100日目

百箇日には卒哭忌という別名があり故人様を失った悲しみから

ご遺族様が解き放たれるタイミングだと言われています。

ほとんどのご家庭では四十九日を忌明けとしているため

百箇日を知らない人も多いのではないでしょうか。

 

一周忌 時期満1年目

一周忌はとても大切な年法要と言われています。

一周忌とは故人様が亡くなってから満1年後に行われる法要を指します。

その一周忌とよく混同されてしまうのが一回忌なのですが

この二つには明確な違いがあります。それは『忌日』という意味を知るとわかりやすいのですが

亡くなった命日が1回目の忌日とされているのです。

従って一回忌とは命日のことを指し、一周忌は二回忌であるともいえるのです。

一周忌までが喪に服す期間であり、一周忌を境に喪が開けるとされています。

 

三回忌 時期満2年

三回忌も節目となる重要な法要で、三回忌以降は小さな規模で行うようになる通例です。

三回忌を最後に、以降の法要は行わないというご家庭も増えてきています。

 

 

 

 

 

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